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2019年 死者数とその内訳


コロナウィルスの影響により死因のデータが以前に比べて飛び交うようになってきたように思います。

今日はそんな死因について、2019年のデータを厚生労働省より引用して主なところをご紹介してみます。


全体死者数 138万人


ガン 39万人

神経系疾患 5万1000人

心疾患 21万人

脳血管疾患 10万6000人

呼吸器系疾患 19万人

消化器系疾患 5万2000人

老衰 12万人

不慮の事故 3万9000人

自殺 1万9000人

無分類 15万人


こう見ると、ガンで亡くなっている人がいかに多いかがよく分かります。

老衰の定義は正直何なのかよく分かりません。

さて、この中から気になるところを私なりにピックアップして中身を確認していきます。



<不慮の事故 3万9000人の内訳>

交通事故 4279人

転倒・転落・墜落 9580人

溺死 7690人

不慮の窒息 8095人

煙の吸い込み 1004人

有害物質の吸い込み 545人

その他不慮の事故 7991人


お餅詰まらせて亡くなる高齢者が多いと言いますが、ほんとに多いですね。

不慮の窒息8000人・・・。

全部が全部お餅ではないと思いますが、食事にも気を付けなければいけませんね。



<自殺 1万9000人>

例年自殺者数は2万人前後です。

2万人を切ると喜ぶ風潮にありますが、2万人って数字を客観的に見るとえげつないと思います。

そしてこの約2万人という数字にはカラクリがあります。

それは自殺カウントの定義が、「自殺だと明確に証拠や確証がある場合に限る」ということです。

証拠が残っている人だけで1万9000人です。

では、証拠が残ってない人達はどこに分類されるのでしょうか?

それは無分類です。

無分類15万人のうち、約半数は自殺者であるだろうとWHOは言っています(本当かどうかはわかりませんが)。

まぁでも、自殺者の定義を考えるとなんとなく納得感はある気がします。

仮にそうだとすると、年間の自殺者数は9万5000人近くになります。

やばい・・・。

2020年のデータは厚生労働省のHPではまだ公表されていませんが、どうなんでしょうか。 情報がアップされたら改めてご紹介したいと思います。 ソースはこちら↓(厚生労働省HP) https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/dl/11_h7.pdf

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