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高齢者が転ばないようにするためには


高齢者が転んでしまって骨折、そして入院。

それから一気にボケてしまった・・・なんていうことはよく聞きますよね。


今日の記事は、そうならないための情報です。

でも高齢者の人はこの記事を読まないと思うので、読んでくれる方は自分の家族のため、または自分の将来のために読んでみてください。


高齢者が普通の道を歩いていても躓いて転んだりしてしまうのは、筋肉が足りないからという風に言われることが多いですが、実際はそれだけではありません。

躓かないように大腿四頭筋(前もも)の筋肉を鍛えるようにお医者さんに言われる人も多いですが、ぶっちゃけ前ももを鍛えたところで躓きは治りません。

もちろん筋力が増えること自体はポジティブなんですが。


では、なぜ前ももを鍛えても躓くことを防ぐことができないのでしょうか?

それは一言で言ってしまえば、脳のパフォーマンスが落ちているからです。

筋肉に指令を送るのは神経を介して脳が行っています。

ちょっと堅苦しくて難しい言い回しになってしまっているので簡単にしましょう。

躓くということは何が起きているか。


自分はこれくらい脚が上がっていて、こんな感じで歩いている。自分の足と地面はしっかり離れている。(と思っている)

→実際に躓く


これはつまり、自分が思っていた体の状態と、実際の状況に誤差があるということです。

これがいわゆる脳機能の低下というやつです。

地面に躓く以外にもタンスの角に指をぶつけるとか、肩が柱にぶつかるとか、そういうのもこの類の現象です。

若くてもこの現象が起きてしまっている人はいます。

そんな人は黄色信号です。


この現象を打開するには、脳機能を高めなければいけません。

脳機能というと難しく感じてしまうかもしれませんが、簡単に言えば自分の体を思った通りに動かせる能力をつければいいわけです。


では何をしたらいいんでしょうか?

脳に負荷がかかるような動きの練習をすればなんでもいいです。

例えば、

左手でグーチョキパーの3種類をローテーションで動かして、右手はグーとパーの2種類をローテーションで動かすとか、

仰向けに寝た状態で、右手と左脚を同時に動かした後に止めて、今度は左手と右脚を同時に動かしてその後に止めて、を繰り返したり、

左手で四拍子の指揮をして右手で三拍子の指揮をするとか、

足の指でグーチョキパーするとか、

なんでもいいです。

要は、脳が「あれっ?あれっ?この動き難しい!」みたいになればいいんです。

その延長線上に自分の体をコントロールするという機能があります。


まだ若くても黄色信号が出ている人、自分の家族に不安要素がある人は是非参考にしてみてください。

記事には書けませんがまだまだ詳しく話せるので、興味がある方はお問い合わせください(^-^)

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