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良い姿勢をつくる筋肉

猫背を治したい方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

猫背だと見た目も良くないし、肩こりなどの不調にも繋がりやすいですよね。

そもそも猫背や巻き肩とはどういうことかと言うと、ざっくり3つのポイントがあります。

・胸椎の後弯(背骨が丸い)

・肩甲骨の外転および挙上(肩甲骨が外や上にズレている)

・上腕骨の内旋(腕が内側に入っている)

これらはどれも起きている現象は別々ですが、相互関係があるのでどれかが良くなれば他のも良くなるという性質もあります。

逆もしかりでどれかが悪くなると一緒に悪くなることも考えられます。


今回はこの3つのうちの2つ(胸椎と肩甲骨)に直接的に効果のあるアプローチ方法をご紹介します。

まず対象となる筋肉は、「僧帽筋下部」です。

僧帽筋というと上部繊維の肩こりの部分の認知が広いように感じますが、実はかなり下までついています。

”おへそとみぞおちの間”の背面くらいまでついています。

僧帽筋は上部繊維は肩をすくめるような動きがメインですが、僧帽筋下部はその逆の肩を下げる動きを担っています。


ではやり方です。

↓のような体勢を取ります。


この状態だけでも背骨が伸びて気持ちいいと思います。

ここからいわゆる背筋のトレーニングのような、エビぞり方向に力を入れます。

実際には見た目は全く変化しないのですが、頑張って反る方向に力を入れ続けます。

そうすると背中の真ん中あたりの筋肉がぎゅーっとする感覚が掴めると思います。

やってみても何も感じない人は、その筋肉の神経がまだ通っていないので指導を受ける必要があります。


うまくできる人は力を入れ続けて10~20秒ほどキープしてください。

その後起き上がって、ただ立つだけでも姿勢の変化を感じられると思います。

これを毎日続ければ、良い姿勢に少しずつ近づけます。

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