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水をたくさん飲むことは本当に良いことなのか


ダイエットトレーナー界隈(?)では、水をたくさん飲むべきという話がよく出てきます。

実際に水はどれくらい飲むべきなんでしょうか?

今回はそんな記事を書いていこうと思います。

よくあるのが、水は1日3~4L飲んだ方がよい、というやつです。

果たして本当にそうなのでしょうか?

実際のところは…、

運動量などに応じて喉が渇いて水を飲みたい人は飲めばいいですが、そうじゃない人は無理をして飲む必要はありません。


水を飲みすぎると身体に悪影響が出ることもあります。

それは水中毒といって、低ナトリウム血症を生じます。

低ナトリウム血症とは、

軽症で めまい、頭痛、頻尿、浮腫み、疲労感、下痢など

重症になると 嘔吐、錯乱、呼吸困難、痙攣、肺水腫、心不全など

を引き起こします。


極端な例ではありますが、1日に水を10L以上飲んで死んでしまうということもあります。

何事もそうですが、程々が良いのです。


では1日あたりどれくらい飲むのが適量なんでしょうか?

実際のところ、明確な答えはないと僕は思います。

ただそんなこと言ってしまうと元も子もないので、参考になるような情報を付け加えておきます。


人は、呼吸によって1日あたり500mlほど水分を消費するとされています。

それ以外では、話す・発汗・尿などでも約2L消費されると言われています。

ただこの3つは人によって量がかなり違うので、どういう仕事や習慣を持っているかで変わるということを頭に入れておくと良いでしょう。

消費した分は摂取しなければならないので、概算で言うと2.5L摂取ということになります。

※あくまで参考値です。

補給する手段としては水そのものを飲むだけでなく、食事に含まれる水分や汁物を飲むということでも大丈夫です。

と考えると、1日に水単体で3~4Lも飲むというのは、よほど運動をしているとかたくさんしゃべる仕事をしているとかでない限り、必要ないということです。

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